福井ケーブルテレビさん「てくてく歩こさ」6月11日号で流れてました -前編-
- 2019年6月25日
- イベント
さて、すでに放送は終了したのですが、「てくてく歩こさ」どのような事が放送されていたのかを書きます。
その前に、「てくてく歩こさ」は地元でケーブルテレビで20年を超える放送がされているのですが、加入していないと、県外の人はもちろん県内でも観れない人もいらっしゃいますので、どんな感じなのか地上波で観れる、番組を例に挙げると
ブラタモリ、鶴瓶の家族に乾杯、ぶらり途中下車の旅、家族に乾杯、夜の巷を徘徊する、有吉くんの正直さんぽ のように、
1つのエリア(県内の様々な地域)を歩き、そのエリアにある企業や店、出会った人、 新しいお店や旬のイベント、
県内のお出かけスポットなどにインタビューして伝えてくれる番組をイメージしていただければよいかと思います。
30分毎日7:00、19:00、24:30、3回放送されてます。
2週間に一度内容がかわり、6月11日(火)からケーブルテレビで6月24日(月)まで”6月11日号”の中で放送されてました。
「てくてく歩こさ」の公式で放送後に動画でみれる仕組みがあると良いのですが・・・
それはないので
取材された内容はどんな事だったのか書きます
まずは・・・
街中にですね、ちょっと興味深い方みつけましてね、お話をお伺いしてみようと思うんですけど
システムデザインさん ハードアンドソフト設計
ここの寄せてもらうの初めてなんですよね
詳しくどんなことしているのか聞いてみようと思います。
こにんちわ~
福井ケーブルテレビてくてく歩こさです、よろしくお願いします。
と始まります。
それでさっそく
システムデザインは何をする会社なのか?
とリポーターYoshiさんからの質問
開発者:無線の開発をしています。
リポーター麗奈さん:無線ってあのトランシーバーみたいな・・・
開発者:そうです
リポーター麗奈さん:どれくらい
開発者:25年
リポーターYoshiさん:25年(驚)
リポーターYoshiさん:25年って言うとまだインターネットとかが電話回線とかで、
ジーとかガーとか言っていた頃で
開発者:そうそう、モデムで・・・まだねモデムがISDNがではじめたときですね
リポーターYoshiさん:その頃からずっと
開発者:そうですね
といった感じで会社がいつから無線を開発しているのかから、どうやって研究開発をしているのか
実際研究開発する?、装置を使って?・・・
無線の精度を変えていく事がリポーターYoshiさんの誘導で説明されました。
これで実際に使用している装置まで出て、どうやって?がわかるかと・・・。
個人的には、この辺みてもらうと開発して商品をここから出来上がっていることがイメージいただけると思うのです・・・
そこから・・・
レポーターYoshiさん:それを使って、今はどうゆうモノをつくってらっしゃるんですか?こちらで、いろいろ基板があったりしますけど・・・
と、ワイヤレスコンバーター(wireless converter)が紹介されました。
リポーターYoshiさん:だけど年代も変わってくると、形も変わったり会社も違えば、またいろいろ違いと思うんですけどそんなのって・・・
これだけでくるんですか?
開発者:世の中の日本にある全ての電動シャッターの95%はもうすでに対応しているんです。
リポーターYoshiさん:えっここで調べて対応するようにしたんですか?
リポーター麗奈さん:へー
開発者:したんです。95%これは自信がある数字です
リポーターお2人:すごいねーへー
リポーターYoshiさん:でも電動シャッターじゃないお家もありますよね、シャッターはついてるけどうち手動なんだよねって人はやっぱり無理ですか?
開発者:それはちゃんとねキットで
リポーターYoshiさん:それはちゃんと考えていらっしゃる
と、コンバーターとは目的が異なる
スマートガレージKITへスムーズに切替っていきます。
後編へ続く・・・